ママライフ

【毒親育ち】自分の言う通りにならないとキレる母親〜毒親から抜け出したわたしの記録〜

毒親育ち

毒親育ち

メディアなどでよく耳にする「毒親」という言葉。

わたしの母親は、その毒親に該当します。

自分の言う通りに子供が動かないとキレる。そしてしつこい。

話しかけるとキレられるので、わたしは母親に「相談」というものをしたことがない。

毒親かそうでないかの境界線

意外と難しいのが、毒親か毒親でないかの境界線。

毒親は「もっと親に感謝しなさい」この言葉を決め台詞のように使ってきます。

この記事を最後まで読んでいただけると、毒親とは一体どんなものなのか?はっきりお分かりいただけるかと思います。

  • 毒親育ちかもしれない
  • 毒親になっているかもしれない

そう感じている人に読んでもらいたい記事です。

【毒親育ち】毒親とは?子供に悪影響を与える親のこと

改めて、毒親とは子供に悪影響を与える親のことを指します。

  1. 過干渉
  2. 束縛
  3. 抑圧
  4. 依存

これらは、児童虐待に該当する行為です。

子供を傷つける、過干渉・束縛・抑圧・依存などにより、子供の自立をさまたげることになります。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
わたしの母親は「過干渉」に当てはまりました。

参考記事:過干渉の毒親の共通点

ご飯・宿題・お風呂など全て母親の司令があった「瞬間」に動かないとキレます。キレ続けます。

人付き合いやお小遣いで買ったものにまで干渉してきました。

「あんな子と付き合うのはやめなさい」
「またそんなもの買ってきて」
「添加物が入っているもの食べたらいけないって言ってるでしょう!!!」

それだけでなく、プリクラ・交換日記・手紙など、全部チェックされていました。

毒親かそうでないかの境界線の判断基準

  • 精神的ストレスを与え続けているのか?
  • ただ、厳しいだけなのか?



【毒親育ち】子供が母から受けた悪影響

毒親育ちのわたしが親から受けたこと

児童虐待の行為にあたる「暴力」がある場合は、判断基準なく毒親。

わたしの母親の場合、毒親と言えど肉体的な暴力をふるってくることはない

そのかわりにあったのが・・・

言葉の暴力

「母である私の言うことを聞きなさい」
「私の言う事を聞かないから不幸になるのよ」

このような言葉を、日常的に浴びせられ続けてきました。

子供=言いなり

とにかく自分の言う通りにならないと気に入らないのです。

また、子供のことを信用していないのか、人から言われた評価をそのまま指摘してきます。

「お宅の子、夜中に遊んでいましたよ」

わたしが夜遊びしていると、母親が誰かに言われたそうです。わたしは夜遊びなんかしていないのに、1ヶ月お小遣いなし・外出禁止(半監禁)されました。

ー中2の経験談

このような家庭環境から、最終的にはグレてしまいました。

21歳で結婚し、親から自立したあとも過干渉は続きました。初めての妊娠で流産してしまった時、毒親から言われたことは、

母
あなたの日頃の行いが悪いから、流産してしまったのね。可哀想に。私の反抗ばかりしないで、私の言う通りにしておけば、このような事にならなかったのにね。可哀想。

母親にとっては、これは慰めの言葉だったのだろう。それでも理解できません。

毒親発言記録「でき婚したときのリアル話

【体験談】デキ婚しました。それでも結婚生活8年目!子供は3人いますわたしは21歳のとき、31歳の人と結婚しました。 出会って1ヶ月で交際 交際3ヶ月で無計画妊娠...

毒親は、常に自分が基準なのです。

毒親の元で育った子供のひとつの特徴として挙げられるのが・・・

自己肯定感が極端に低い

  • 人と比べる
  • 頑張りすぎる
  • 他人に依存する
  • わたしには無理だと思う
  • 楽しむことに罪悪感を感じる

毒親育ちは「自分という価値」を感じないので「自分なんて」「自分なんかが」という思考になってしまいます。

わたしは今でこそ、毒親に言われた言葉に怒りを覚えますが、一緒に住んでいるときは「これは当たり前のことなんだ」と思っていました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
わたしが全部悪いんだ。生きている価値なんてないんだ。

わたしは周りに相談できる大人もいなかったので、小学生のころはよく自○を試みていました。

自分を責める習慣が植え付けられると、大人になってもこの習慣からなかなか抜け出すことができません。

過干渉タイプの毒親育ち

生まれてからずっと「母親の言っている事が100%正しい」と躾けられている。全て自分が悪い!と脳が勝手に変換する。

毒親育ちだと気づかせてくれたのは夫

わたしの母親は、見た目はとても優しく人にも優しい人です。

結婚して、母親とわたしの関係性をみて夫は言いました。

夫
普通じゃない

母親の発言だけではなく、母親の言いなりになっていることも疑問に思ったそうです。

  • なぜ、こういう考え方なのか?
  • なぜ、こんなに思い悩むのか?
  • なぜ、こんなに自分の意思がないのか?

「原因は母親だったんだね」と話してくれました。

最初はこの意味がよく理解できませんでした。

少し経ってから「自分は毒親育ちなんだ」ということに気づきました。(当時21歳)

毒親の子育ての一部(わたしの母の場合)

自己犠牲をする子育ては、子供を苦しめる

 



毒親育ちが向き合うべき問題

毒親育ちは、必ず向き合うべき問題があります。

わたしは、なにかあるごとに、全て毒親のせいにしてきました。

  • 生きづらいのは母親のせいだ!
  • 上手くいかないのは母親のせいだ!

「親のせいにすること」これは、自分の都合のいいように逃げ道を作っていただけだったのです。

親が子供に与える影響は10%

この言葉を聞いてわたしは耳を疑いました。

親が子供に与える影響はたったの10%未満!

(長期的に毒を浴びせられてきた子供の場合、影響が大きくなる場合もある)

「毒親が子供に与える影響は10%」これを知った時はショックでした。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
わたし自身の問題なの?わたしが母親の事を言い訳にしているだけなの?

向き合いたくない部分に、向き合わされた気分でした。

毒親の負の連鎖

わたしが毒親育ちで1番恐れていることは、負の連鎖です。

我が子を出産してから、教訓のように「母親みたいにはならないぞ!」と反面教師にしてきました。

反面教師にしているにも関わらず、
わたしは毒親と似たような事を子供にしていることがあります。

そのたびに自己嫌悪に陥りました。

自分の親を反面教師にすると、自分が親と同じことをしてしまったときにひどく罪悪感を感じる。

毒親育ちとして、受け入れがたい部分ではあるのですが、

毒親も大変だったんだと理解することも必要

「毒親も大変だったんだ」と理解することも必要。

わたしは3人目を出産したときに、母親から「ずっとうつ病だった」と告げられました。

「母親もしんどかったんだ」そう思う努力をしてきました。でも、まだ受け入れきれていません。

実家から離れて8年経ちます。

距離はできましたが、毒親にあった翌日は必ずと言っていいほど体調不良をおこします。

  • 嘔吐
  • 頭痛
  • 腹痛
  • イライラ

体は正直でした。

会うたびに受ける毒は、子育てへのダメ出しや八つ当たりなど。

毒を浴びせられているにも関わらず、わたしは母親の顔色を伺い、母親の機嫌をとることに必死になります。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
まだ母親に愛されたい!気に入られたい!という気持ちがどこかに残っているのかもしれない。

毒親からの「毒」から逃げるために必要なことは、たったひとつ。

母親と距離をとること。

毒親との距離をとることは、負の連鎖を経ちきるために必要。

毒親育ちの負の連鎖を断ち切るためにわたしがしたこと

毒親の負の連鎖を断つためにわたしがしたことはたった2つ。

  1. 距離を置いた
  2. ブログに記録する(頭の中を整理する)

3人目の妊娠報告はせず、里帰り出産もしませんでした。毒親に会うのを辞めて、ブログに自分の考えを書き出して、頭の中の整理を1年ほど続けました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
落ち込んだり、ネガティヴになることはあるけれど、母親のせいにしなくなりました。

毒親のせいにするのはやめよう!

わたしはずっと毒親のせいにしてきました。

が、毒親のせいにしなくなったキッカケになるものがありました。

メンタリストDaigoさんの「毒親の正体と人生への影響について抜け出す方法」の動画です。

この動画は、15分で見ることができます。

この動画では、

  • 毒親と毒親じゃないかの境界線
  • 毒親育ちがするべき事
  • 毒親のタイプ

を確認することができます。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
この動画を見て、わたしは「不安型」だと言うことがわかりました。

毒親育ちが向き合うべき問題は、母親のせいにする事ではない。どんな人生を歩みたいのか?理想の人生に向かってどう歩んでいくのか?

ここの部分に向き合わなければならないのです。

なんでも親のせいにする習慣がある人がやるべきこと

  • メンタルを鍛えて変えていく
  • 自分の力で自分の未来をつくる

子育ては心理学でラクになる?

上記の動画を見たあとに、メンタリストDaigoさんの書籍本を読みました。

「親は子どものメンタリスト」

子どもの心を見るワザを身につければ、お母さんはイライラから解放される。

子どもは自ら変わり、やる気を出し将来の可能性を見つけ出す。

「なんで勉強しないの!」「なんでいうことを聞かないの!」とガミガミしなくてよくなる。

そのために「どうすればいいか?」について書かれている。

考え方1つで子育てがラクになり、
毒親の呪縛から抜け出す事ができるんだ!と言うことに気づかされました。

毒親が子供に与える影響は、たったの10%

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
その10%にしがみつく選択をしているのは、自分自身なんだ。と気づかされました。

心理学で変わった子供の変化

わたしが娘にイライラしてしまう原因のひとつに「習い事の宿題をしない事」がありました。

「子育ては心理学でラクになる?」この書籍を読んで、原因は子供にあるのではなく、
親であるわたしの思考に問題があるということに気づきました。

自分がまず勉強する姿を見せるなど、意識して過ごしていると、子供は自ら進んで、やるべきことをやる子になりました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
親の思考のみで子供が変わるなんて、嘘でしょう?と思いましたが、娘は自ら宿題をするようになりました。

思考は自分で創り上げるもの。

もし、わたしと同じように親のせいにしてしまう人がいらっしゃるのなら、Daigoさんの本を読んでみてください。

以下に当てはまる人は、「子育ては心理学でラクになる?」をぜひ読んでもらいたいです。

  • 子供が言う事を聞かない!
  • 子育てにイライラ・不安
  • 負の連鎖を恐れている
  • 多数意見に賛成してしまう
  • 自分の意思がわからない
  • 人や親のせいにしてしまう
  • 自己犠牲癖がある
  • 今の自分を変えたい

わたしはDaigoさんの本を読んで、新たな考え方や選択肢が増えました。

まだまだ毒親の洗脳が抜ききれていないこともあります。が、母親と過ごしてきた期間は20年。

巣立ってからはまだ10年も経っていません。

完全に距離を置き始めてからは数年。

やっと一歩を踏み出したところなので、今後も前向きに生きていきたいです。

親のせいにしている自分を変えたいと思っている人におすすめしたい「子育ては心理学でラクになる?」

 

 

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