トラブル

食育よりも大事な事〜自然食で育った子供の現在。経験談

こんにちは。さよてぃーぬ(@sayomamas)です。

食育よりも大事な事
〜自然食で育った子供は、どんな大人になったのか〜

「食育に囚われすぎているママ」に向けて書いた記事です。

食育が好きでたまらない!食育に信念をもって子育てをしている!という方は、ソッとお戻り頂ければと思います。

 

アメーバブログで書いた記事「自然食で育てられた子供の現在」が、1日6万PV超えをするHit作に。

改めて完結にまとめてみました。

こんな人に読んでもらいたい

✅食育に必死。
✅子供の食事制限を多くしてしいる。
✅食育したいけれど出来ていない。
✅外食やレトルトを利用することに抵抗や罪悪感がある。

管理栄養士である食育ママに育てられた「自然食で育った子供」は私自身の事です。

私が食育を受けてどのように育ったか、どんな影響を受けたのか、どうか最後までご覧ください。

子供の頃の食事

朝食は和食(最低5品)

焼き魚・卵焼き・味噌汁・おひたし・漬物・ご飯・フルーツ

母の口癖は1日30品目!

毎朝5時に起きて手料理を振る舞ってくれました。

夜も同じように5〜7品用意してくれました。

おやつ

◯ スルメいか
◯ ちりめんじゃこ
◯ ちくわ×きゅうり
◯ 漬物(沢庵)
◯ 芋天
◯ 梅

× チョコ
× ポテチ
× コーラ
× 外食

 禁止されていたもの

インスタント食品・お菓子・外食

インスタント食品やお菓子は、ほとんど家になかったです。外食へ行くのは、誕生日の時くらいでした。

私は、するめイカとりんご酢で育ったようなものです。

現在のわたし

快便・健康・食べても太らない体になった。

暴飲暴食しても快便。太らないので、自分で言うのもなんですが、体型に関して周りから羨ましがられます。

ダイエットの悩みに関しては本当になく、3人の子供を出産しても体重や体型の悩みもありません。

逆に 反動で、

3食 外食 OK!3食 お菓子 OK!食に無関心!

「食」に関して無関心な大人に仕上がりました。

親が手をかけてくれた分、親元を離れると反動が酷い。他にも、他人から言ってもらえる私の長所があります。

優しい。怒っている姿が想像出来ない。気が利く。コミュ力高い。

ベジタリアンで育ったので、優しくなったのかもしれません。

成分表示を見ない理由

母は買い物の時「成分表示」を必ず見て、体にいいものを選んでいました。

その母の姿を見て育ちましたが、私は「成分表示」を見ることは一切しません。

成分表示を必ず見る母親との買い物はとても長く、面白くなかった。

「まだ買い物終わらないのかな?早く帰りたいな」そう思っていました。

成分表示を見る事は「いい事なんだ」というよりも、

「成分表示を見ること=面倒臭い」という気持ちの方が勝ってしまい、面倒くさがって現在も、見ないのだと思います。(あくまでも自己分析)

 

小学校中学年の頃から母親の食育が始まりました。

小学生の頃、母から受けた食育

コーラにどのくらいの砂糖が含まれているか?という説明を受ける。(写真のようなものを用意されました)

私が自分のお小遣いで、好きなお菓子を買って食べている姿を見ては、

母
今食べているものは中国産よ!着色料が使われているからもう買うの辞めなさい。

また砂糖が入っているもの食べてるの?!

このような否定的な言葉をたくさん言われてきました。気持ちよくお菓子を食べることは、出来ませんでした。

母が料理にかける時間

母は、食事作るのに2時間くらいかけていました。

母
ご飯作っているから、話しかけないで!

学校から帰宅後、私の話を聞いてくれることは、ありませんでした。

母との会話はほとんどなく、初潮(生理)の時も母に伝える事が出来ず、隠していました。中学生になった時も下着(ブラジャー)が欲しいけど言う事が出来ず、母の下着を勝手に使っていました。

兄も同じく母に伝える事が出来なかった為、中学3年生までブリーフを履いていました。

とにかく、母は「食事は大事」という価値観で、時間の大半を料理にあてていました。

これに関しては、母親なりの愛情だったのだと思っています。

不登校になった小学生3年生

このように母親に話を聞いてもらう事が出来ず、食育に限らず全てにおいての制限が多かったので、私はどんどん殻に閉じこもりました。そして、不登校になりました。(小3)

母は、多くの不登校のお母さんの共通点(以下項目)に、全て当てはまっていたのです。

不登校のお母さんの共通点
  • 子育てのために、やりたい仕事ができない
  • 子育てのために、オシャレをあきらめている
  • 同居の義父母が気になって、好きなタイミングで出かけられない
  • 旦那さんが帰ってくるまでには、家に居ないといけない
  • 旦那さんや義父母に思っていることが言えない
  • 子どもにお金がかかるので、自分の欲しい物や、やりたいことを諦めている
  • 旦那さんと上手くいっていなくて、離婚したくても、子どものことを思うと離婚できない
  • 苦手な家事や育児を仕方なくやっている

一言でまとめると

子供のために、自己犠牲をしている

ということ。子供の頃に戻れるならば、お母さんにメッセージを送りたい。

お母さん、自己犠牲してまで頑張らなくていいよ。そこまでして私の為に頑張らなくていいよ。私の為じゃなくて、自分の為に時間を使って欲しいよ。もっと遊びに行っていいんだよ。

この言葉は母親に伝わる事なく今も(現在進行形で)言われ続けている言葉があります。

母
あれだけ育ててやったのに!もっと親に感謝しなさい。

経験から、伝えたい事

「食育」に囚われて苦しくなるのなら、頑張らなくてもいい。

わたしは、母が苦しんでるのを見てきたから、余計に思います。

便秘にならないように。

肥満にならないように。

虫歯にならないように。

栄養失調にならないように。

上記のことさえクリアしていたら、上出来ではないかと思うんです。

出来るならば自然で、体にいいものを与えてあげたいけれど、頑張って自己犠牲にするくらいなら、時にはインスタントや外食に頼ってもいいと思うんです。

食育が楽しい!料理も子供との時間も楽しくてたまらない!

こう思えるのなら、理想的です。ですが、このように思えない人は多いと思うんです。

バランスは大事ですけど、食育に囚われて、頑張らないと!しっかりしなきゃ!としんどくなっているママさんは、肩の力を抜いても大丈夫です。

「食育」よりも親との関わり方の方が重要

私が小4の時の授業で「朝ごはん何を食べてきたかを発表する」という授業がありました。

クラスでムードメーカー的存在の、色白で標準体型の女の子が発表しました。

クラスの女の子
クラスの女の子
朝ごはん、お菓子食べてきた。毎日お菓子。今日はポテチ!!

それを聞いた私は衝撃的で羨ましく、今でもこうして覚えています。その子の現在ですが、

バリバリのキャリアウーマン

高収入という噂。

地元で1番レベル高い高校に進学。

愛媛の田舎から上京し、転勤大歓迎で全国各地を飛び回る、コミュニケーション能力高めの細身で美肌女性。

この同級生が育った環境は、女・女・男の三人兄弟の真ん中っ子。

兄弟みんなとてもいい子で、お母さんとの関係も良好。お姉さんは、「お母さんと結婚したかった」と言っていました(笑)

ここで私は悟りました。

何を食べてきたかよりも、親との関わり方が重要!

もちろん、食育+いい親子関係が1番理想的ですけど。

自然食で育った子供(私)の現在

とても体にいいものを食べさせてもらっていたけれど、小学生の頃の私の体は決して健康体とは言えませんでした。

痩せ型・貧血、朝礼で倒れたこともありますし、血液の流れが悪いのか、貧血やアトピー、しもやけなどにも悩まされていました。

心が怒ったり、悲しんだりしていると、血流によくない。

わたしはこれを聞いて、「栄養のあるものを食べていたけど、体は栄養を吸収していなかったのかもしれない」と思いました。

自己犠牲をしていた母の体系は、身長158cm / 体重38~40kg。

母自身も同じように、栄養が吸収されず「痩せすぎ体型」になっていたのだと思います。

先ほどは私の長所について伝えたので、今度は短所を。

マイナス思考。自己犠牲癖。言い訳癖。

まとめ

「味」よりも「栄養」を重視してきた母元で育った私は、

「栄養」よりも「味」を重視する大人になりました。

外食大好き。お菓子大好き。インスタント食品、惣菜大好き。

子供は、アイス大好き!カルピス大好き!

 

母子の経験から、手を抜く言い訳にしているだけかもしれないけれど、私は反面教師として「子供のためにこうしなければならない」という縛りをなくすことを意識しています。

子供との関わり方を大事にしたい。

毎日子育てに追われていて必死なので、(現在、末っ子1歳3ヶ月)もう少し落ち着いたら「食育」について改めて知識を増やし、体にいいものを食べさせてあげたいなと思っています。

余裕のない時は、無理をしなくても大丈夫!子供はそう思っています。(自分の経験より)

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
私自信も、第1子の子育て中は葛藤しましたが、現在は子供たちと楽しい日々を過ごしています。

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さよてぃーぬ
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俺様の旦那から自立したいママブログへようこそ。 元気すぎる3姉妹を子育て中。インスタグラムで『おうち破壊記録』を記録中。 カメラ・子育て・夫婦・ブログについて更新しています。

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