ママライフ

【体験談】乳腺炎になったら今すぐやるべき対処法5つ!

乳腺炎

3姉妹子育て中のさよてぃーぬ( sayo_mamas)です。

3人の子育てを経験し、そのうち2回乳腺炎を経験しました。わたしが乳腺炎になった時期は、2人とも1歳のお誕生日が過ぎた頃です。

昨日までなかったはずのしこりが胸にでき、徐々に体にだるくなり、悪寒。わたしはこのように徐々に体調が悪化。

乳腺炎になってしまっても、焦らず対処すればより早くラクになります。

幸いわたしは看護科のある学校を卒業していたので、看護師の友人がいます。産婦人科に勤務している友人から聞いた5つの対処法と、乳腺炎経験のあるママさんから聞いた対処法につてまとめています。

乳腺炎の5つの対処法
  1. 子供に吸わせる
  2. 自分でしこりをマッサージ
  3. 保冷剤でしこり部分を冷やす
  4. 食事内容を意識
  5. 母乳外来を受診

それではひとつひとつ体験談を交えて説明していきますね。

乳腺炎になってしまった時にやるべき5つの対処法

胸の痛み イラスト

乳腺炎になってしまったら、すぐに母乳外来の受診をおすすめします。

が、母乳外来を受診しようとしても、当日予約が取れない場合があります。(わたしもそうでした。)

すぐに母乳外来を受診できない方は、自宅で今すぐできることをしましょう。

①子供に吸わせる

看護師
看護師
断乳予定でないなら、子供に頑張って吸ってもらいましょう!

わたしは1人目のときは断乳時の乳腺炎。2人目のときは授乳継続でした。

子供に吸わせたらラクになったという経験談もありましたが、わたしはこれで効果を得ることができませんでした

1人目は断乳だから無理だし、2人目のときは全然しこりが減りませんでした。お仕事されている方だと、休まないといけないし…。

驚くことに「旦那に吸ってもらう」という対処法もありました。

わたしは試していませんが、可能な方はぜひ。

②自分でしこりをマッサージ

先輩ママさん
先輩ママさん
しこり部分をお風呂で30分以上マッサージしたら、すーっとなくなったよ!

わたしも試してみましたが激痛!

とてもじゃないけど、マッサージなんてできませんでした。が、最初は優しくすこしずつ力をいれてマッサージをしていたらだんだん慣れてきました。

最初は痛いと思いますが、慣れます。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
わたしは2日でラクになりました。先輩ママさんは1日でしこりがなくなったそうです。

子供に吸ってもらうより、効果を感じました。

しこりをマッサージするのは、お風呂(湯船)がおすすめです。

③保冷剤で冷やす

看護師
看護師
ケーキの保冷剤をブラの中に突っ込んじゃってください!

・・・とはいえ、わたしが乳腺炎になったのは11月。熱があるとはいえ、寒い。冷たい。まさに修行でした。

39度近く熱が上がっている時は、保冷剤で冷やしても割と平気でしたが、熱が下がっているときは辛かったです。

こ断乳する時期は、春〜夏がいい。と言われている理由が理解できました。

④食事内容を意識

【母乳にいい食べ物】で検索しても、まともな検索結果がでてこなかったので看護師の友人に聞いてみました。

看護師
看護師
うどんやパスタなど軽く取れるものや汁物がおすすめ!魚は無理にとらなくていいし、お肉だったら鶏肉がいいよ!

このアドバイスをもとに、食べやすさ重視の食事をとりました。

鶏肉か豆腐+蒸し野菜をポン酢で食べる。これ、よかったですよ。

おすすめの食事
  • さっぱりとした麺類
  • 野菜
  • 汁物
  • 豆腐
  • 鶏肉
  • ポン酢風味のもの

カロナールや葛根湯を利用されている方も多いようです。

⑤母乳外来を受診

いちばんいいのは、やはり母乳外来です。

1人目のときは断乳予定だったので、張り止めの薬を処方してもらいました。この張り止めの薬で全て解決!と言っても過言ではないです。

産婦人科によっては母乳マッサージ指導も受けることができると思うので、マッサージを受けてみてください。(わたしの通う産婦人科ではありませんでした。)

まとめると、

  1. 子供に吸わせる
  2. 自分でしこりをマッサージ
  3. 保冷剤でしこり部分を冷やす
  4. 食事内容を意識
  5. 母乳外来を受診

この5つの対処法をひとつひとつ試してみると、ほとんどの方が解決できるかと思います。試してみてください。

次に、わたしが乳腺炎になってしまった時の状況(体験談)についてお話しします。

乳腺炎かも?と思ったら・・・わたしの体験談

赤ちゃんの写真

【乳腺炎】と検索すると、片方のおっぱいが痛くなったり、敏感になる感染症という検索結果でした。

わたしは仕事をしていたので、子供は託児所に行っていました。託児時間は約6時間。その間、胸の張りが気になった事は1度もありませんでした。

乳腺炎になる時期やタイミングはある

乳腺炎になるタイミングは以下2つ!

  • 産後2〜3週間のとき
  • 断乳のタイミング

生まれたての赤ちゃんに母乳をあげるとき、ママのからだも母乳の分泌量が安定しないため乳腺炎になりやすい。また、断乳するためにいきなり授乳をやめてしまうと、母乳が詰まってしまい乳腺炎に。

乳腺炎にかかった時の具体的な症状は?

  • 胸にしこりが出来る
    (張りがあり、少し赤い)
  • 発熱
    (37.5~39.0)
  • 風邪症状のない悪寒
    (鼻水・咳・喉の痛みなどの症状はなし)
  • 頭痛
    (耳の後ろ)
  • 手足の痺れ
  • 無限大の睡眠欲

このような症状がでたら、急いで産婦人科に電話です。

なぜ乳腺炎になってしまったのか?

わたしがなぜ2回も乳腺炎になってしまったのか?思い当たる原因について書き出してみました。

①無計画断乳

子供が1歳5ヶ月のときに断乳したのですが、なんせ1人目育児。

断乳の知識なんて全くなく、授乳をやめればすぐに終わりだと思っていました。

このことから、原因は無計画断乳です。

5月のゴールデンウィークに断乳を開始。断乳方法は乳頭に絆創膏を貼るという強制断乳です。胸はパンパンに張り、熱も出ました。

子供は「ない!」とびっくりして清く諦めてくれましたが、問題は私。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
高熱と悪寒で倒れて産婦人科の母乳外来を受診。張り止めの薬のおかげでラクになりましたがトータル5日間程寝込みました。

②疲れ

2回目の乳腺炎。子供は1歳2ヶ月。原因は、疲れです。

10時〜16時まで人混みの中で仕事→その日の夜18時〜20時飲み会。翌日9時〜15時仕事。16時頃胸のしこりが気になる。(乳腺炎になる。)

2日間に渡る連続ハードスケジュールで、疲れが原因だったのではないか?と思っています。

乳腺炎が治るまでにかかった期間は4日!

わたしが乳腺炎になってから復活するまでの記録です。

【初日】初期症状から発熱まで

左胸の内側にしこりがあるなと気になっていました。痛みもありましたが、悪寒はまったくナシ。

これってもしかして、乳腺炎かも?

そう思っていたらまさかのビンゴ。仕事から急いで帰宅し、すぐ子供に吸わせてみましたが、しこりは取れませんでした。

そのあと子供の通院やお風呂、食事などを済ませた夜。悪寒がはしりました。16時頃しこりに気づき、20時頃から震えが止まらず、熱を計ると38.6。

しこりが気になってから不調に現れるまでにかかった時間は約4時間でした。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
20時頃から翌日7時頃まで、ぐっすり眠る事ができました。

その間、娘は夫と一緒に寝てもらい、無事に朝を迎えることができました。

【1日目】母乳外来を受診

翌朝、熱は下がったものの、胸のしこりがとてもつらい状態でした。

早く病院へ行きたい!という気持ちでいっぱいで母乳外来の予約がとれるまでの間、もんもんとしていました。

この時の胸の状態は、全体的にしこりがあるのではなく、左胸の内側のみ(あとはブヨブヨ)

看護師
看護師
乳腺炎ですね。少し赤くなっています。ケーキの保冷剤で冷やしてください。

張り止めの薬と、寒気を抑える薬を処方してもらいました。受診後も悪寒はあり、気温15度の真昼間に、車の温度32度でちょうどいいくらい。

午後から熱が上がり、また寝たきり状態となりました。断乳について考えていたので、この機会に強制断乳することを決意しました。

【2日目】寝たきり

しこりの部分に保冷剤をあてて断乳スタート。

初日は一生懸命子供に吸ってもらいましたが断乳の方向に。断乳をすると、胸が全体的に張ってきました。看護師さんに「あまり絞らない方がいいですよ。」と言われていましたが6割くらい絞っていました。

断乳したことで、症状はさらに悪化。

頭痛・耳鳴り・立ちくらみ・手足のしびれ

寝たきり状態だったのも原因かもしれませんが、このような症状が出ていました。

【3日目】熱が下がる

3日目にして熱は下がり、体調もよくなりました。頭痛や立ちくらみなどはまだあり、しこりもとれません。

頑張って絞り薬も飲んでいるのに、まだまだ辛かったです。そして問題がもうひとつ。

断乳を始めたことにより、娘の夜泣き問題に直面。

とても辛い夜でした。が、実家にお世話になれたことで、なんとか乗り切ることができました。

3日目の夕方頃から、とても調子がよくなってきました。

【4日目】復活

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
しこりが取れました!

4日目にしてやっと、しこりが取れました。一生懸命マッサージをしたから?薬が効いたからなのか?しこりが取れてからは、本当にラクになりました。

頭痛などの他の不調もなくなり、いつも通りの生活に戻る事ができました。

予想もしていないかった乳腺炎。

わたしは周りのかたの力を借りたことで、無事に乗り切ることができました。

最後に、乳腺炎になったらやるべき対処法のまとめについてお話しします。

乳腺炎になったらやるべき対処法で解決しよう!

乳腺炎は想像以上に辛いです。上記で案内した5つの対処法以外にも、周りの方の協力が必要不可欠です。

乳腺炎は、悪寒だけでなく胸の痛みもあります。寝返りをうつだけでも辛いです。抱っこなんてとてもできません!!!

乳腺炎や断乳時は、想像以上にママの体に負担がかかります。

乳腺炎になったら周りの方に協力してもらう

旦那さん・我が子・親・友人・職場・保育所の先生

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
普段関わりのある人には、絶対に伝えてください!

わたしも保育園の担任の先生に泣くように伝えました。

「今、辛いんです。娘の髪も結べなくて…余裕がないです。」

担任の先生
担任の先生
いいですよ、お母さん!ヘアゴム入れておいてくれたら私が結びますから!

そう言ってもらえて本当に嬉しくて、泣きそうになりました。

好きな食べ物は我慢しなきゃダメ?

産後間もない頃は、食事や飲み物にすごく気を使っていました。が、離乳食が始まった頃から母乳ケアが疎かに・・・。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
わたし、紅茶が大好きなんです。

母乳育児にあまりよくないと言われている「カフェイン」が好きなのです。

毎日のように紅茶を飲んでいたのですが、乳腺炎をきっかけにノンカフェインの紅茶を探してたどり着いたのが「ルイボスティー」でした。

ノンカフェイン&ゼロカロリー!妊娠・授乳中でも子供でも飲める

このキャッチコピーに釣られて飲んでみたら、すごく美味しくて。まさかの紅茶ライフからルイボスティーへ乗り換え。(※ルイボスティーは紅茶ではない)

もし、わたしと同じように授乳中だけど紅茶が好き!という方に飲んでもらいたいです。

 

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