ママライフ

兼業主婦と専業主婦どっちが大変だった?両方経験してわかった事実

子育て中の主婦

専業主婦と兼業主婦

両方経験したけど大変だったのは、圧倒的フルタイムワンオペ育児!

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
専業主婦に憧れていたけど、いざ専業主婦になるとそこから抜け出したくて、子供を出産後は兼業主婦になりました。

専業主婦と兼業主婦、両者を経験したからこそ見えた世界がありました。

この記事では、専業主婦と兼業主婦に対して偏見を持っている人に読んでもらいたい記事です。

  • 専業主婦ってニートなの?
  • 専業主婦ってニートじゃん
  • 兼業主婦っていいわね
  • 兼業主婦って大変!

最後まで読めば両者の言い分を、違う視点から理解していただけると思います。

専業主婦VS兼業主婦大変なのはどっち?

主婦

専業主婦VS兼業主婦のバトルが、世の中では溢れかえっています。

  • お金を稼ぐ人のほうが偉いという価値観
  • 働きたいけど、保育所に入れない育った環境

自分の置かれた環境よりも恵まれている人をみると、批判したくなるのも当然の心理。

専業主婦の方が当然大変です!

専業主婦か兼業主婦か、どちらの方が大変かというと「子育てだけ」について言えば、当然、専業主婦の方が大変です。

断言します。

専業主婦の方が大変です。


サラリーマンと主夫を経験した方の表現がとてもわかりやすい。

専業主婦の子育ては、想像以上にハードです。

  • 子供中心の生活
  • 子育ての責任が大きい
  • 一人で身軽に動ける時間がない

それに比べて兼業主婦は、食事やトイレトレーニングなどの躾は、保育園の力を借りて行っています

専業主婦と比べると、保育園に預けている兼業主婦の方が負担が軽いのは事実です。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
長女・次女ともに1歳前後から保育園に預けています。現在、末っ子の子育てをしていますが、上の子達は保育所のお陰で何とかなっていたんだな。と感じることが度々あります。

専業主婦は大変で兼業主婦はラクなの?

専業主婦が大変なのはわかった。じゃあ、兼業主婦の方がラクなの?

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
答えはNO!
  • 子供の体調不良
  • 仕事のシフト調整申し出
  • 仕事を休む罪悪感
  • 仕事優先しないといけない雰囲気から圧迫

【保育】に関して助かっている部分は確かに多かったです。が、わたしの兼業主婦時代は、心身共にボロボロの状態でした。

子供の体調不良で仕事を休む罪悪かから、自ら深夜労働を申し出ていました。日中は子供の看病をし、子供が寝静まった22時〜4時まで働いていました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
生活サイクルは乱れ、肌はボロボロに。

肝心な収入は、荒れた肌のお手入れ代や、外食費として消えてしまいました。

余計な出費ばかりで貯金なんて全くできませんでした。

子供も毎日の長時間保育で、疲れが溜まり身体も弱く、月の1/3しか登園できないときもありました。

専業主婦への偏見

子育て中の主婦

専業主婦に憧れていたわたし。

ブラック企業の会社員だったわたしは、結婚後すぐに退職しました。

念願の専業主婦になれたわたしは、呑気に過ごしていました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
専業主婦ってラクでいいや♪

家でゴロゴロするだけの時間を1ヶ月過ごして感じたことは以下2つ。

  • 収入のない自分に不甲斐さを感じる
  • 夫婦関係に格差ができる

たまたまネットで見つけた言葉「専業主婦は寄生虫だ」

まるで、自分のことのように感じました。この考え方は、妊娠・出産後もずっとつきまといました。

専業主婦からの社会復帰

子供が1歳2ヶ月のときに社会復帰しました。わたしは「育児ノイローゼ」になったのです。

社会復帰をして「自分の力で稼ぐ」ことで、専業主婦でいることの罪悪感はなくなりました。

閉鎖的な子育てをしていたわたしにとって、子供以外の人(大人)と関わる事ですごく救われました。

孤独な子育てをするママにとって、外の世界は本当に大事と実感です。

このときにわたしが思ったこと。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
専業主婦より兼業主婦の方がラクだ!

兼業主婦の偏見(子供を保育所へ入れて働く事)

託児辞書のお姉さん

専業主婦の偏見の次に待っていたのは、兼業主婦への偏見。

共働きが当たり前の時代になりつつありますが、子供を小さいうちから預けて働くことに関してまだまだ否定的な意見もあります。

専業主婦に対する周りの目が肩身を狭くさせる

子育てを保育所に丸投げ出来ていいね。
子供を大切に思っていない、子供を犠牲にして自分の為に働いている。そういう風に感じてしまいました。

わたしは「育児ノイローゼ」でも苦しんでいた為、余計に自分を責めてしまいました。
どの立ち位置にいたとしても、文句を言う人は必ず出現する。子供を保育園に入れるなんて可哀想だ

果たして子供は本当に可哀想なのでしょうか?

育児ノイローゼになり、子供と過ごす時間が苦痛になるならば、保育園に預けて働くことは子供を守ることにもなり得ますし、

生活のためや将来のために働くのは、子供の教育資金のために必要なお金を稼ぐことにもなり、子供の為の正しい選択だと言う見方もできます。

また『趣味の為のお金が欲しいから働いている』という場合にも、“家庭は母親がおうちの雰囲気決める。重大任務なんだから、ストレス解消の為のお金は必要経費”という見方もできます。

フルタイムワーママの現実

結婚してブラック企業を辞めたときは「専業主婦がラクだ」と感じたわたし。

今度は、子供を保育園に入れて社会復帰をして「兼業主婦がラクだ」と感じました。

みーちゃん
みーちゃん
どっちなん!?

2人目を妊娠出産し、生後10ヶ月のときに再び社会復帰しました。

そこで待っていたフルタイムワーママの現実。

2度目の社会復帰

長女の時に【働く】という感覚を掴んでいたわたしは「フルタイムでもやれる!」と過信していました。

最初は時短のはずが、気づいたら週5〜6日のフルタイム勤務が当たり前となり、たった数ヶ月で心身ともにボロボロになりました。

周りからの評価を過剰に気にしていたわたし。仕事優先にした結果、自分と子供のことを疎かにするようになりました。

自分の家族よりも他の人が大事だなんて悲しい。

フルタイムワンオペの現状

わたしはフルタイムで働いているにも関わらず、旦那からの協力を得ることができませんでした。

わたしの旦那はモラハラ「俺様旦那」です。

俺様旦那のモラハラから抜け出したい!結婚生活7年間の記録3姉妹子育て中のアラサーママ、さよてぃーぬです。 わたしは、モラハラ俺様旦那と結婚してしまいました。 このような発言と態度から、...

6時に起きて、旦那と自分の弁当を作り、7時過ぎに慌てて出勤。娘に車でご飯を食べさせながら保育園へ送迎。

母子ともにリラックスする時間も、トイレに座る時間ももちろんない。

子供1人が感染症になると、必ず兄弟に感染するという現実。

子供を病院に連れて行くときはいつも滑り込み。旦那の協力が得られない環境で頑張りましたが、半年でリタイアしました。

残業で子供の通院ができず、中耳炎のが長引く。相次ぐ子供の体調不良。自分の時間も全くない。わたしの肌荒れも酷く心身ともにボロボロ。

多忙な日々から放心状態になり、働くことへのメリットを一切感じなくなりました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
わたし、何してるんだろう?自分や家族を犠牲にして、ここまで頑張る必要ある?

心身ともに崩壊していたわたしは、周りの評価なんかどうでもよくなっていました。

清く仕事を辞めました。


専業主婦VS兼業主婦がバトルになる理由

稼いでいる人がえらい!

専業主婦と兼業主婦「どちらが大変か?」「どちらが偉いか?」そもそも、なぜ比べたがるのか?

その原因は「稼いでいる人が偉い」という価値観だと思うのです。

この呟きをみてわたしは気づきました。

お金を稼げていない自分(専業主婦)の価値を下げて「専業主婦は寄生虫」だと思い込んでいました。

「金を稼ぐ人のほうが偉い」という価値観になるのは、周りの環境がとても大きいと感じています。

旦那はわたしが専業主婦のときに、こんな言葉をかけてきました。

1日中家に居られて楽だね

自意識過剰のわたしは「専業主婦は寄生虫なんだ」と思い込み苦しみました。

主婦は常に焦っている

  • 若い今だからこそ、働かないと!
  • 今のうちにスキルアップしなきゃ!
  • 子供が小さい今のうちに貯金しなきゃ!

マイホームが欲しい。教育資金を貯めたい。子育てが落ち着いてから職に困りたくない。

いろんな気持ちと葛藤していました。

さよてぃーぬ
さよてぃーぬ
貯金も頭金もそれほどはなく、マイホーム建てちゃいました。けど、なんとかなってます。

旦那と対等になりたくて、稼ぐことに必死になりました。そしてワーママになった次には、別の問題が待っていました。

専業主婦・兼業主婦は、環境とママの性格次第

働きたいのか?子育てに専念したいのか?自分の意思はどうなのか?

これが1番重要だと思います。

家族(夫)が「働いて欲しい」のか「専業主婦でいて欲しい」のか。

働く・働かないは、家庭によって様々な事情があると思います。

私のように周りの目や意見を意識しすぎると、自分がどうしたいのか?よりも相手や世間の意見に振り回されるようになり、自爆することになります。

私が周りの意見ばかり気にしている姿をみた先輩ママさんが、私にアドバイスをくださったのでご紹介させてください!(子供さんは成人しているママさんより)

先輩ママさんからのアドバイス

※子供を低月齢から預けて働くことに関して

生後半年から乳児園に預けて働いていたので、『子供を育てた・子育てが大変だった』という記憶はあまりない。生活のために働いていたので今となっては、もっと手をかけてあげればよかったなと思う。
兼業主婦ママ

子供との時間が長いぶん、子供の行動が気になり、子供に期待をしてしまい、また執着もし、必要以上に口出しした子育てをしてしまった。口出ししすぎたな。と反省して口出しを辞め、気づいたら大学を留年していた。
専業主婦ママ

専業ママ・ワーママ全く逆の逆の意見を聞いて改めて気づかされました。

どちらがいい!は絶対にない。子育てに正解はない。

周りの意見や偏った価値観に左右されるのではなく、

ママの考え方・性格・環境によって、ワーママか専業ママどちらを選ぶのかを考えるべきだと思いますし、どちらの選択も結果的に子供の為になると思います。

子供のために!というよりも自分の為に!という選択が、子供とママにとって、1番正しい選択になるはずです。

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