トラブル

子供の虫歯は親の責任?親がするべきたった1つの行動

こんにちは。ママシンガーの、ゆかりーぬ( ri____nu)です。

インスタグラムにて、弾き語り動画を更新しています。

本記事では『これだけは伝えたい』という、私の想いと経験談を記録しています。

『子供の虫歯は親の責任』そう言われるたびに、罪悪感と娘に対する申し訳なさでやるせない気持ちになり、なぜうちの子だけ虫歯になってしまったんだろう?」という疑問だけが残る。

そんな罪悪感を抱えていた時に

『お母さん、今までよく頑張りましたね。辛かったでしょう。私に任せて下さいね。』

そう言ってくださった名医の言葉に、私たち親子は救われました。

「親の責任だ」と自分を責めるのではなく、子供が虫歯になった時、どう対応すべきか?わたしなりの答えをお伝えします。

子供の虫歯は親の責任

“味噌っ歯”という言葉・・・

今ではもはや死語になりつつありますが、ひと昔前までは虫歯になってしまう子供はたくさんいました。

ですが、子供の虫歯予防に対するさまざまな取り組みがなされる中で、『子供は虫歯ゼロ』というのが当たり前な時代へと変化してきました。

これは、歯科医療に携わる方々の努力の賜物で、本当に素晴らしいことだと思います。

でも、そうした時代の流れがある一方で、今でも子供の虫歯に悩む親はいるのです。

しかも、昔と違って、今は虫歯の子供が少ない分、我が子が虫歯になってしまった時に、誰にも相談することが出来ないのです。

歯医者さんへ行っても『子供の虫歯は親の責任』と突き放され、大した治療もしてもらえず、ママは一人で抱え込んでしまい、孤独な気持ち子供の虫歯を隠しながら、生活しなくてはならないのです。

子供の重度の虫歯

『上の歯が全て虫歯です。』

歯医者さんに告げられたのは、娘の3歳児検診の時でした。

実はそのだいぶ前、1歳半検診の時に最初の虫歯が見つかったのですが、何の解決法もないまま症状が進行した結果でした。

エナメル質形成不全の歯から始まった虫歯

最初に小さな虫歯を見つけたのは、娘の歯磨きをしている時でした。

『一本だけ黄色い歯がある』

気になったので、1歳半検診の際、歯科の先生に聞いてみると、

これは、エナメル質形成不全と言って、生まれつき弱い歯です。虫歯になりやすい歯で…これはもう既に初期の虫歯になっちゃってるな…

そう言われ、小児専門の歯医者さんに行くように言われました。

前歯の生え際に複数の初期虫歯

最初の治療

後日、歯医者さんへ行ったところ、

既にその歯を中心に、前歯の生え際に複数の初期虫歯が発見されました。

まだ1歳半だったため、患部を削るような直接的な治療ではなく、これ以上虫歯が進行しないような処置をして下さいました。

サホライドという虫歯の進行止めを塗って下さったのですが、しばらくすると歯が黒くなる薬との事でした。

その後、まさに『お歯黒』のような状態に。

娘がとても可哀想に思えましたが、虫歯が進行するよりはマシだと思い、治療をお願いしました。

歯医者さんで言われたこと

最初に通院した小児歯科は結果的に移ることに決め、

その後3か所の歯医者替えをしたのですが、どの小児歯科でも言われることは同じでした。

『子供の虫歯は、全てお母さんの責任です』

そう言われるたびに、ものすごい罪悪感にかられました。娘に申し訳ないと。

ですが、私自身『なぜうちの子だけ虫歯になってしまったんだろう?』という気持ちを、ずっと持っていました。

確かに、母親である私に責任があるのは間違いありません。

“甘い物を一切与えずに育てればよかった”
“泣き喚くけど、もっと毎日長い時間歯磨きしてあげればよかった”

何度もそう思い、自分を責めました。

でも、どうしても納得できなかった。

『ママ友さんの子も、お菓子一緒に食べさせてたのに、なぜうちの子だけ?』
『歯磨きも毎晩していたのに、なんで…?』

そう思っていましたが、歯医者さんにそう伝える訳にもいかず、一人モヤモヤした時を過ごしました。

(※この時感じていた辛い気持ちは、最後に辿り着いた名医のお言葉で、全て報われました)

お歯黒状態の子供の歯

『お歯黒』状態になってしまった娘の歯。

正直なところ毎日、娘の可愛い笑顔を見る度に、

『お前は母親失格だ』という言葉が脳裏に浮かび、ものすごく落ち込みました。

本当に、こんな母親でごめんねと泣いたこともあるくらいに。

当の本人がまだ何も分かっていなかった事が、唯一の救いでした。

でも、だんだんと娘の行動範囲が増えるにつれてお友達もたくさんでき、そのママ達との繋がりが出来てくると、

『娘の歯を見られたくない』

そんな想いにかられるようになりました。

娘の虫歯を見たママ友さん達から、

『この人はテキトーでダメな母親だ』と、思われるのが怖かったのです。

次第に、公園や支援センターへは、ママ友さんに会いにくい時間帯を選ぶようになりました。

悪化する虫歯

サホライドを塗ってもらってからも、月に1回は歯医者さんに通って経過を見ていただいていました。

しかし、歯医者さんでは『甘い物は完全に辞めてください。』と毎回指導されるだけで、治療らしき治療はしていただけませんでした。

毎回、通院する度に私も娘も落ち込むだけ。そんな日々でした。

ちなみに、『甘い物を完全に辞める』などというのは、はっきり言って無理な話です。

これは、責任逃れをして開き直ってるように聞こえるかもしれませんが、現実的に考えて、無理なものは無理です。

もちろん、甘い物やジュースの摂取は、虫歯になってからすごく気を付けるようにはしました。

祖母にも、しっかりと事情を説明し、なるべく甘い物を与えないようにしていただきました。

ですが、一度味を覚えてしまったものを、完全に辞めさせるのは尋常ではなく難しいです。

まだ2歳になる前、言葉も通じず本能のままに生きているような子供に、ダメと言っても無理な話です。

何度かトライはしましたが、スーパーのお菓子売り場でふんぞり返り、大泣きされるのが精神的にしんどく、断念しました。(チョコやグミの小さいの1つ程度のものです)

2歳前に味を覚えさせてしまった私が悪いことに変わりはありませんが・・・(母、大反省。)

もちろん、それまで以上に歯磨きはきっちりしていましたが、悲しいことに虫歯は悪化する一方で、サホライドの効果については、「???」という感じでした。

歯医者替えを決意

その後、市内の歯医者を転々としますが、一向に状況は変わりませんでした。

3歳を前にして、娘の前歯は溶け始め、昔で言う『味噌っ歯』状態になっていました。

既に保育園に通っていたのですが、ちょうど年少に上がるタイミングで『娘がこれから歯の事でいじめられたりしたら・・・』と気になり、歯医者を替える事を決意しました。



子供の虫歯ー名医との出会い

わたしは、暇さえあれば小児歯科子供の虫歯について検索していました。

そんな中で、地元から車で1時間程のところに、小児歯科の名医がいる事を知り、行ってみました。

そして、初めて娘を見てもらった時、先生が掛けて下さった言葉が、

『お母さん、今までよく頑張りましたね。辛かったでしょう。私に任せて下さいね。』

そう言って下さり、本当に涙が出ました。

それから、1週間に1回のハイペースで計7回通い、全ての虫歯を治していただきました。

溶けてしまった歯は、本物の歯と見分けが付かないくらい綺麗な義歯を入れていただき、笑顔が最高に可愛くなって、本人も大喜びでした。

通院するとき娘は、最初の数回は泣いていましたが、後半は泣かずに本当によく頑張ってくれたと思います。

娘の虫歯が治ったことで、これまでの私の悩みが全て吹き飛び、ママ友さんとの付き合いでも変な神経を使わずに済むようになりました。

今でも、甘い物は少しと決めて食べさせていますが、歯磨きも嫌がらずにできるようになり、以後新たな虫歯はできていません!

※私たち親子を救ってくれた名医は(こちら 

 

子供が虫歯になってしまった本当の原因

お話しした通り、わたしは我が子の虫歯にことごとく悩んできました。

自身の経験を元に、独自に分析した子供が虫歯になってしまった原因についてまとめてみます。

※専門的ではなく、あくまでも一個人の意見です。

よだれが少なかったこと

これは2人目が産まれてから気が付いた事ですが、娘はものすごくよだれが少ない赤ちゃんでした。

下の子は、生後3ヶ月〜1歳2ヶ月の現在まで、かなりよだれが多く、よだれ掛けをしたり着替えさせたりしているのですが、思い返せば、上の子(娘)にはよだれ掛けを使った記憶がほとんどありません。

よだれには殺菌作用があるというのは有名な話ですし、よだれが多い人は虫歯になりにくいというのもよく聞きます。

ですので、おそらく娘の虫歯はよだれが少ないことも原因だったのではないかと、今は思います。

断乳前に甘い食べ物を与えてしまったこと

当たり前の事を書きますが、早いうちに甘い物を与えてしまった事は、一生の不覚です。

本当に無知すぎる自分を恥じ、娘に申し訳ない事をしてしまったと今でも深く反省しています。甘い物を食べさせるのは、3歳になってから(せめて2歳を過ぎてから)にすべきだったと。

そして、断乳前に甘い物を与えてしまったことが、1番良くなかったと反省しています。

長期間の授乳

長期間授乳をしていた子供は、上の前歯に母乳が残ってしまいやすいため、この手の虫歯になりやすい。

娘が最終的にお世話になった名医によると、甘い物を食べさせるなら、夜間授乳は早く辞めた方が良い』のだそうです。

私の娘は、2歳半頃までおっぱいを飲んでいました。

私の母が子育てをしていた時代は、『1歳までに断乳しないと恥ずかしい』という風潮があったようで、娘の断乳が遅かったことで随分心配された記憶があります。

しかし現代では『好きなだけおっぱいを飲ませてあげましょう』という傾向にあります。

保健師さんや助産師さんにも、そのようにアドバイスしていただきましたし、育児書等にも母乳育児を勧める内容が多く載っています。

聞くところによると、就学直前(5・6歳)まで、母乳を飲んでいるお子さんもいるのだそう。

そして、長期間の母乳育児は、親子間の絆を深め、栄養や免疫の面でも、とても良い事であると言われています。

そのような情報をたくさん見ていた私は、母に断乳を勧められても『今は時代が違うから』と言って、聞く耳を持たず、結果として2歳半まで1日8回程おっぱいを飲ませていました。

私の娘が重度の虫歯になってしまった1番の原因は、この『長期間の授乳』であったと思っています。

歯がしっかりと生え揃っているにも関わらず、毎晩夜間に授乳をしている。

それでは歯磨きをしていないのも同然ですよね。

甘い物の糖分と、母乳に含まれる何らかの成分が合わさることによって、虫歯を招いてしまう可能性が高い。

※母乳だけでは虫歯にはならない

『母乳は好きなだけ飲ませて良い』という、この言葉の落とし穴に、ぜひ気を付けていただけたらと思います。

歯の生え始める時期との関係

最後に思い当たるのは、娘は歯が生えるのが早かったということ。

一般的には、生後半年頃から生え始める子が多いようなのですが、娘の場合は生後3カ月で下の前歯が生え始め、生後半年の頃には、上下前歯2本ずつしっかりと生えていました。

生後10か月の頃には、上下前歯4本ずつ、計8本生えていました。

ですので、生え始めたのが早かった分、母乳やいろいろな食材に歯が触れている時間が他の子よりも長かったために、より虫歯になりやすかったのではないかと思います。

子供の虫歯:ママができるたった1つの行動

今回の経験で、私が感じたのは、

ママの力ではどうにもならないことがあるということ。

どうしようもなく悩んでしまうような事があれば、ママは1人で抱え込まず、名医を頼ってみてください。それが子供の為にできるたった1つの、最善の行動です。

便秘の際もそうでしたが、世の中には名医と言われる方が絶対にいます。

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虫歯になった娘の現在

現在娘は4歳半。治療を受けて義歯を付けてもらってから、1年以上経過していますが、通院もせず、虫歯も進行せず。見た目も綺麗なままです。

毎日の仕上げ磨きを嫌がっていた時期はこれで乗り切りました。

おかあさんといっしょの『歯磨き上手かな』のマネをして、歌ってあげると喜んで膝の上に来て磨かせてもらうことが出来ました。

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子供の虫歯対策におすすめの商品

ミントのようなツンとする子供用歯磨き粉は、娘は苦手なのでフッ素タイプのものをずっと使っています。

 

虫歯予防には、キシリトールが推奨されていますが、

歯磨きの後のご褒美として食べさせてあげれる、

ノンシュガーのキシリトール配合のタブレットもおすすめです。

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さいごに

子供が虫歯になってしまったら・・・確かに、ママの責任は大きいです。

虫歯になる前に、何か打つ手があったかもしれません。

でも、ママだけの責任ではないと私は思います。

自分を正当化するつもりはないですが、間違いなく、虫歯になる原因と言うのは存在します。

そしてそれは、よく言われている『甘い物やジュース』だけではありません。

ママが変に悩んだり、考え過ぎてしまう必要はないです。

大事な我が子が虫歯になってしまったからには、『これから虫歯をどうするか』を考えるべきです。

そして、幸いなことに、まだその歯はこれから生え代わる乳歯なのです。

どうか、自分を責めないで、未来の子供のためにできることを、してあげて下さい。

ゆかりーぬ( ri____nu)でした。

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